ランドスケープ｜クレヴィア南千住

	クレヴィア南千住

LANDSCAPE ランドスケープ

〈クレヴィア南千住〉は、常に季節を感じることができる四季折々の草花が植栽されています。春には桜をはじめ、季節が移ろうごとに花々の色づきが敷地内を巡っていくため、家族で一緒に自然の潤いを楽しむことができるランドスケープになっています。

ヒルズガーデンは、どんぐり拾いなどお子さまと一緒になって豊かな自然と触れ合うことができる空間になっています。

中庭には、石の彫刻やベンチが配置されています。石と自然が織りなす芸術的な空間でお子さまが遊び、その姿を見ながら読書をゆったりと楽しむなど、感性が満たされる時間が流れています。

隅田川やスカイツリー、都心を望むことができる屋上のスカイガーデンは、様々なハーブが広がる緑豊かな憩いの空間になっています。また、夏には「隅田川花火大会」や「足立の花火」を楽しむことができます。

敷地南側には、周辺の桜並木と一体化するように桜が植樹されており、南千住のシンボルとなる空間が実現しています。

駐車場とバイク置き場は北側、人の動線の中心となるメインエントランスは南側に設置されています。車と人の動線が分かれているので、居住者の方がより安心して暮らすことができます。

センターガーデンからエントランス、ヒルズガーデンからエントランスラウンジを通り、ゲストルームに行くことができるなど、数々の共用部をつなぐアプローチが形成されています。また、季節の植栽や彫刻などが垣間見えるので、散歩道として家族で楽しむことができます。

※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に一部加筆して掲載しております。
※掲載の参考写真、参考イラスト、概念図については、実際のものとは多少異なります。